閉じる
  1. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  2. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  3. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  4. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  5. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
閉じる
閉じる
  1. 【檜垣コーチ】いろいろな部分を使ってのリフティング
  2. 【サッカー】ボールを持っていない時のプレーを改善すると質が向上されます…
  3. 【三浦コーチ】ボールコントロールのミスは、試合に付きもの【サッカー】
  4. 【センアーノ神戸】指導者も真似から始めましょう【レビュー7】
  5. 【センアーノ神戸】指導者が行動を起こさなければ変化は生まれません【レビ…
  6. 【センアーノ神戸】空間認識能力を養う特別な練習法とは…?【レビュー5】…
  7. 【センアーノ神戸】低学年と高学年のポイントを変えて指導する【レビュー4…
  8. 【センアーノ神戸】3対3対3(BOX)というメニューで得られるもの【レ…
  9. 【三浦コーチ】体格差を運動量でカバーするための練習法
  10. 【センアーノ神戸】ポゼッションサッカーは時代遅れですか?【レビュー2】…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

やはり重要な技術はボールコントロールです。

リオ五輪が終わりました。
 
ブラジル国民にとっては、サッカーの決勝がリオ五輪の成功をかける種目だった事でしょう。
 
ブラジルW杯で悔しい思いをしたブラジル国民。
 
そして、2014年から今年までW杯の雪辱を狙っていたいや、狙わずにいられなかった「ネイマール」という若者。
 
世界で一番競技人口が多いサッカー。その中でも王者と言われるブラジルが自国開催でW杯とオリンピックを開催。
 
他の種目はさておき、サッカーでは優勝することが当たり前。
 
そういう重圧がサッカーにはありました。
 
PKを決めたネイマールの顔がなによりもその重圧を物語っていました。
 
私はネイマールと一緒に涙を流しました。
 
デビューしたての頃の強いもの知らずの奔放なプレー。
 
そして、キャプテンマークを巻いて「優勝」することが絶対条件とされたオリンピック。
 
ボールが好きで、ドリブルが好きで、ゴールを決めることが好きで始めたサッカーが国の期待を一気に背負うとは。
 
ブラジル人なら憧れであると同時に実際に味わったネイマールは私たちの想像を超える重圧だったことでしょう。
 
ブラジルでサッカーをするということ。
 
つくづく思わされました。
 
さて、サッカーが優勝して大成功に終わったリオ五輪ですがみなさんはこの1ヶ月どのような経験をしたでしょうか。
 
オリンピックを見て、体がウズウズして練習に身が入った。
 
そういう感想をもつ選手もいることでしょう。
 
ブラジル対ドイツの決勝を見て、やはり重要な技術はボールコントロールだなとつくづく思いました。
 
ボールを持ってワンタッチでパスをつなぐドイツに対しボールを持ったら数回タッチしてドリブルして相手を引きつけ、相手のプレッシャーを感じたら味方がスッと出てきてそのボールを受ける。
 
何の変哲も無いプレーですが、これを当たり前にできるチームはブラジルぐらいではないかなと思いました。
 
パスワークが最も効率がよいことはサッカーの常識ですがあえて、ボールを持って移動する、つまりドリブルすることで狭いエリアでも相手ゴールに近づくことができる。
 
広いスペースにパスを展開することは少年サッカーでも攻撃のセオリーですが、ブラジルのボールの運び方はそうではありませんでした。
 
足に吸いつくようなトラップからターン。ボールを転がして相手にボールを見せながらゴールに近づく。
 
プレッシャーを受けると次のドリブラーにボールが渡り次々とボールがリレーされ、いつのまにかシュートレンジに。
 
W杯でなくとも、オリンピックレベルでこのようなサッカーを見せるブラジルは、ドリブルがまだまだパスサッカーに負けないぞと言わんばかり。そのように感じました。
 
サッカーはパスワークと言われますが、ワンタッチでボールをパスワークしながらボールを運ぶことよりも、ひとりひとりが
 
ボールを数メートルずつ運びながらゴールに近づくという面白さを感じました。
 
パスかドリブルかという選択をさせる少年サッカーコーチが多いなか、ドリブルの次がドリブルという選択肢もあるぞというサッカーを見せてくれたと思います。
 
世界のサッカーには「主流」とされる形があるかもしれませんが国ごとのゲームスタイルというものもあります。
 
日本人には日本人のサッカーというキャッチフレーズがありますがショートパスをつなぐことなのか、ドリブルでチャンスメイクすることなのか。
 
4年後のTOKYO五輪は、W杯の日本独自開催の様相となるように思えてなりません。
 
単純にボールを思いのままに扱うこと、ボールの奪い合いで負けないこと。
 
サッカーの原点をあらためて見せてくれたブラジルサッカー。
 
ショートのドリブルをゲームで入れるようにして、ドリブルの可能性を試そうとしています。
 
自信を持ってボールを扱えること。
 
これはサッカーの原点ですからね。
 
残る夏休み。ボールタッチの練習を頑張りましょう。

関連記事

  1. リフティングの平均が300回以上

  2. 【センアーノ神戸】3対3対3(BOX)というメニューで得られるも…

  3. 夏休みの成果を他チームより多く得る練習法とは?

  4. 【少年サッカー】周りを見ることの大切さ

  5. サッカーは「走る・止まる・方向を変える」スポーツです。

  6. 【三浦コーチ】体格差を運動量でカバーするための練習法

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. リフティングトレーニングの効果は、一つのボールタッチだけを覚えるのではなく、基本中の基本のインステッ…
  2. 三浦です。久保選手がレアルに合流しましたね。日本人がレアル・マドリッドに!と僕も感動…
  3. 三浦です。7月に入りました。今年度のシーズンが始まって3ヶ月が経ちました。この3ヶ月…

おすすめ記事

  1. 【檜垣コーチ】いろいろな部分を使ってのリフティング
  2. 【サッカー】ボールを持っていない時のプレーを改善すると質が向上されます
  3. 【三浦コーチ】ボールコントロールのミスは、試合に付きもの【サッカー】
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。