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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【新年度】目標達成のため、専門コーチを置くメリット

日本サッカー界は、ハリルホジッチ氏の解任と
西野新監督就任の話題で盛り上がっています。

ロシアW杯直前の解任だけに、私たちサポーターも
目が離せないですね。

西野新監督は、新体制のスタッフを
今週中にも決めるとの事ですが

フィジカルコーチやGKコーチなど
専門分野のコーチをあちらこちらから誘って

新たな体制作りを行うとなると
大変な作業ですね。

アマチュアスポーツの世界では、監督やコーチが
フィジカル面から技術・戦術面までひとりで行ってますが
三浦のチームも例外ではありません。

新年度に入って、新しい指導体制が出来ました。

基本的には、前年度の担当学年の持ち上がりという
形なのですが、今年度の選手たちはフィジカル面の強化が
必要ということで

全学年を担当するフィジカル担当コーチを置くことにしました。

また、5年生にゴールキーパーが不在なことから
4年生がゴールキーパーをやることになり

これまた、全学年担当のゴールキーパーコーチを
置くことにしました。

それぞれ、フィジカルトレーニングやキーパートレーニングの
経験が豊富なスタッフです。

各学年の試合にも帯同するので忙しくなるでしょう。

■フィジカルトレーニングの内容

フィジカルトレーニングと言っても、中身は次のような
ものです。

・ステップワークなど、アジリティ能力を高める

・コーディネーショントレーニングで全身の調整能力を高める

・軽い筋トレと体幹トレーニングで筋力を高める

・インターバルトレーニングなどで心肺機能を高める

という内容です。

実際に並べてみると本格的だなあと思いますが
目的は、試合で自分の技術を100%出せる体作りです。

■ステップワークはラダートレーニングで行います

ステップワークのトレーニングにはラダーを用いています。

ラダートレーニングのメリットは、足を自由自在に
動かせるようになることです。

例えば、ラダートレーニングのメニューに次のような
ものがあります。

・軸足の前後で足をクロスさせる動き

・前後へのステップを繰り返す動き

・体幹は正面で腰下だけひねる動き

これらの動きは、ボールを扱ったフェイントの動きや
デフェンスでの対応の動きにとてもよく似ています。

ボールを使った練習では、なかなか身につかない動きも

ボール無しで行うラダートレーニングでは、思い切り
行うことが出来ます。

それでも、左右差はあります。
左足のステップが正確でないとか、地面をしっかり踏めないとか。

左右の回転の差もあります。

苦手な回転方向というものもあるものです。

左右どちらでもスムーズに正確にすばやく動けるように
なることが目標です。

正確にすばやく足を動かすということがボール無しで
出来ないのに、ボールを扱いながらステップワークを
よくすることは、時間がかかるものです。

小学生の年代は、このようなラダートレーニングを行うと
最初はなかなか難しいと感じていても、短期間で上達するので
トレーニングのやりがいがあります。

面白いもので、いつも試合で活躍するような選手でも
ラダーが苦手という選手もいます。

逆に、ラダーが得意でも、試合になると相手を意識しすぎて
思い切ったプレーが出来ない選手もいます。

ラダートレーニングは、あくまでも足さばきをよくするための
トレーニングであって、試合での活躍に直結することが
目的ではないことを選手も指導者も理解することが必要です。

動きをよくするトレーニングに共通することですね。

■ラダートレーニングのデメリット

ところで、ラダートレーニングにもデメリットがあります。

それは、足元を見ようとして頭が下がる、背中が丸くなるという
姿勢になりやすいということです。

サッカーでは姿勢はとても大切です。

試合では視野を確保すること、なるべく頭を上げたプレーを
することが大切です。

ラダートレーニングでは、ミスをしないように下を見すぎないよう
指導者が注意すべきです。

そういう意味では、長いラダーよりも短めのラダーを使って
繰り返す練習方法がよいです。

■動きをよくするトレーニングは継続して行うこと

ラダートレーニングの他に、鬼木コーチの重心移動アナライズに
含まれる各種トレーニングも行っています。

これらに共通する「自分の体を思い通りに動かす能力」を高めることは
継続して行うことで、誰もが上達して行きます。

上達するスピードには個人差がありますが、1ヶ月前より悪くなると
いう事はありません。

2ヶ月、3ヶ月と続けていくことで効果が現れるものです。

ある日、試合での動きを見て

「あの子の動きがよくなったな。躍動感があるいいプレーだ」

と気づくことがあります。

本人が気づかないこともあるでしょう。

コーチや保護者が気づいてあげて、継続して練習したおかげだよと
言ってあげるとモチベーションもアップします。

4月なので、スタートダッシュを切りたい気持ちが高まっていますが
コツコツと積み上げるトレーニングで、収穫のあるシーズンにしたいと
考えています。

皆さんも、継続できる練習メニューを見つけてコツコツと取り組んでみて
ください。

きっと結果がついてきます。
頑張ってください!

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