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ジュニアサッカーの上達練習指導法

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【クラブW杯】ワールドクラスの選手から学ぶべき技術とは…?

E-1選手権決勝では、日本代表にまったくいいところがなく
韓国に4失点という大敗を喫しました。

コミュニケーション能力が乏しかったとか
リーダーシップがなかったという批評がありましたが
W杯本大会に向けてチームの立て直しを期待します。

あの日の夜はクラブワールドカップの3位決定戦と
決勝がありましたので、合計3ゲームを観戦したことになります。

パチューカの本田にも期待しましたが残念ながら
出場はなりませんでした。

表彰式では3位のメダルを貰っていたので
移籍してよかったと思いました。

さて、レアル対グレミオのゲームは
眠さも吹き飛ばす面白さで、E-1選手権のモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。

ロナウドをはじめとして全ての選手が素晴らしいのですが
レアルのモドリッチは特に素晴らしいプレーを見せてくれました。

結果的には1-0でレアルが勝ち、得点こそ
ありませんでしたがMVPはモドリッチが受賞しました。
誰もが納得のMVPです。

なんでもできる、なんでもやる選手ですね、モドリッチは。

 

キレキレのドリブルの後に、泥臭くデフェンスをする場面は
E-1選手権決勝では感じられなかった「サッカーのインテリジェンス」を存分に感じました。

1本1本のパスに意図があり、その意図は2人目、3人目にボールが
渡っても生き続けているように感じました。

32歳のモドリッチが実に楽しそうにプレーをしている様子をみて
私もあらためてサッカーの素晴らしさと楽しさを感じました。

さて、翌日はチーム練習もあったのですが
チームの選手たちに決勝の様子を解説しました。

マルセロのポジショニングとかグレミオのジェロメウの守備とか
選手ひとりひとりの名前と特徴となるプレーをあげました。

そして、今日はモドリッチの真似をしようと提案しました。

彼のプレーの中でも特徴ある「切り返し」を練習しようというものです。

子供たちが最初に覚えるフェイントは切り返しかなと思っています。
キックフェイントよりも先に切り返しを覚える子が多いなと感じています。

例えば右サイドでのプレーで、ゴールライン方向にドリブルしながら
急にストップして右足のインを使ってボールを切り返し、相手を
置き去りにするというものです。

インで切り返すことが多いですが、モドリッチはアウトでも切り返します。
なので、選手たちには、インでもアウトでも切り返せるように声をかけました。

切り返しを多用すると、ボールの持ちすぎになるとか、せっかくの速攻が
スピードダウンしてしまうとかネガティブな意見もありますが
効果的に使うという意識を持てば、これほど効果的なプレーもないかなと思います。

切り返しを成功させるためには、ついてくる相手の動きを見ること
切り返すためのスペースを見ることが大切で、ボールだけ見ていてはうまくいかないことに気づきます。

急激なストップから逆方向への移動になるのでボディバランスを
崩さないことも大切です。

ひとつの技術は複合した身体能力やボールタッチで成り立って
いることに気づくでしょう。

このように、子供たちの技術のバロメーターとして切り返しを行うことで、

上達度合いを測ることが出来ます。

切り返しが成功すると子供たちは面白いと感じます。
なので、切り返しを連続させる子も出てきます。

連続した切り返しに興味を持ち始めたら、左右両足で
どちらの方向にも切り返せるように練習しましょう。

多くの選手は得意な足で得意な方向にしか切り返しが
出来ないものですが、両足で切り返せるようになると
プレーの幅が大きく広がります。

大会や練習試合などでも自信を持って切り返しが
できるようになり、切り返しのタイミングも
良くなって来た時、視野が広がり、判断がよくなります。

ぜひ、実践的な技術として切り返しに取り組んでみて下さい。

ひとつの技術が得意になるとその技術を使うための
工夫をするようになります。

このようにして技術は技術を呼ぶという場面を数多く見てきました。

ひとつの技術を伸ばすということも大切ですね。
この冬休みのテーマにしてみてはいかがでしょうか。

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