閉じる
閉じる
閉じる
  1. 【サッカー】技術がなくても、ポジショニングを知れば、上達する理由とは?…
  2. 【2018年】高校サッカー決勝戦から学ぶべき思考とは?
  3. 【指導者必見】サッカーに必要な判断力を身に付ける方法
  4. 【クラブW杯】ワールドクラスの選手から学ぶべき技術とは…?
  5. 【質問】親子で行った方がいい練習とは?
  6. E-1選手権から学びたい、小学生の必須スキルとは…?
  7. 小学3年生までに身に付けたい「パスの基礎」とは…?
  8. 試合になると「消極的」になる選手を激変させる方法
  9. ボールを変えるとリフティングができない理由
  10. 【サッカー上達法】キーパーを見ずに行うシュート練習する理由
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【ドリブル】密集地帯が苦手な場合は●●を練習してください【上達法】

■質問

リフティングは100回ぐらいできて、
ドリブルが得意な小学生。
ただし、密集でのドリブルが苦手。
密集の中からパスを出すことも難しい。
どんな練習をすればよいでしょうか。

 

■回答

試合で密集地帯でドリブルをするということは
ポジションがトップまたは中盤の真ん中などでしょうか。

スペースのあるところではドリブルができるが
密集だとブロックされたり奪われたり自由にプレーさせてもらえない。

ドリブラーとしては歯がゆい思いですね。

密集の中のドリブルをパターンに分けてみます。

1 密集を突破して裏に抜け出る
2 密集でキープして敵を引きつけ味方へパス
3 密集でとりあえずキープ。奪われないことが目的で
サポートを待つというもの。

1メッシのドリブルに代表されるように相手にボールをさらして
食いつかせて逆を取るという高度なドリブルです。
密集の中からシュートが打たれるとGKは反応が難しいですね。

2ペナルティエリア中央付近でよく見られる密集からパスを
出て来るのを待ってシュートを打つというものです。
小学生ではこの形を作りたいですね。効果的です。

3ボールコントロールをミスって相手に囲まれてしまった。
奪おうと寄ってくる敵にかこまれ密集が出来てしまった。
とにかくボールをキープして横方向にドリブルして味方の
サポートを待ち、パスしたい。
無理に突破したり、一か八かというパスをしないことが大切です。

このように密集でのドリブルと言ってもパターンがあります。
パターンによって練習方法が変わるのですが、2と3に共通する
練習のポイントをお伝えします。

■ボールの持ち方

敵が近くにいる状態でボールを運ぶ時は「鉄則」があります。

・敵から遠い足でボールを扱う
・敵からなるべくボールを話してボールを扱う
・敵とボールに間に自分の体がある状態でボールを扱う

インサイド、アウトサイド、足裏。いろいろなところでボールを
扱いますが、上記の鉄則を守ることが大事です。

試合中にボールを奪われる時は敵が触れるところにミスってボールを
運んでしまった時です。

体は「敵から守る盾」になってくれます。
体を上手に使って敵からボールを遠ざけましょう!

■両足で扱えるようになること

敵から遠い足でボールを扱うということは、左右両足でボールを
扱えるようになることです。

左にいる敵からボールを守るために右足でコントロールすることは
出来ても、敵が回り込んで右側に来たら左足でコントロールしなければ
なりません。

その時、左でタッチミスしてボールがあらぬ方向に行ってしまえば
ボールを奪われてしまいます。

左右両足でボールを持ち帰ることを練習しましょう。

■片足状態をなるべく避ける

キープというと片足立ちでボールをコントロールするイメージが
ありあますが、片足立ちはバランスが崩れやすいものです。

ボールの頭を足裏でコントロールしようとすると片足立ちになりますが
アウトサイドやインサイドでずらすだけであれば、片足立ちの時間は
短くて済みます。

両足が地面についていれば、チャージに耐えることも出来ますし
方向を変えることも瞬時に出来ます。

このような事を意識して練習すると密集でのドリブルが
上達することでしょう。

読者の皆さんもこれらのポイントを押さえて練習してみて下さい。

 

密集地帯でのドリブル上達に欠かせない練習がコチラ↓

http://www.mlritz.com/link/113/1/288/2/

関連記事

  1. 毎回の試合でテーマを決めて行っています。

  2. ボールキープ時にルックアップできていますか?

  3. ブラジルのカウンターサッカーに見る個人技の大切さ

  4. コンタクトプレーを身につけるとサッカーがステップアップします

  5. 【練習法】2倍、3倍の効果を練習から引き出す方法。

  6. 当たりの強さに慣れておくことは大切です

ピックアップ記事

  1. 森保ジャパンの監督デビュー戦を白星でスタートし森保監督の笑顔を見ることができました。…
  2. 元旦の天皇杯から先日の高校サッカー選手権大会まで大きな大会が続きましたね。印象に残るゲー…
  3. 現在、第41回全日本少年サッカー大会全国大会が行われています。今日から決勝トーナメントが…

おすすめ記事

  1. 【サッカー】技術がなくても、ポジショニングを知れば、上達する理由とは?
  2. 【2018年】高校サッカー決勝戦から学ぶべき思考とは?
  3. 【指導者必見】サッカーに必要な判断力を身に付ける方法
ページ上部へ戻る