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ジュニアサッカーの上達練習指導法

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必ずシュートを打つという気持ちでピッチに入りましょう。

3月11日で、東日本大震災から満4年が経ちました。
 
まだまだ、被災地では避難所生活の方々が多く復興の道のりは遠いようです。
 
しかし、被災地のグラウンドでサッカーボールを追いかける子どもたちの姿は、
 
この4年間でもとの姿にもどりつつあるのかなと思います。
 
仮設住宅などでサッカー場が利用されていて、グラウンド不足だと、被災地の知人が言っていました。
 
身近なグラウンドは少なくなったけれど、遠征などで他の地域のチームと交流が生まれ、震災以前とは違ったサッカー活動が出来ている。
 
前向きにサッカーに取り組む子供たちと指導者たち。
 
震災後に中学校に入学し、部活のサッカーを頑張り、卒業後もまだ、仮設の生活という生徒も、高校進学であらたなチームに進み楽しみだという声を聞きました。
 
子供たちがたくましくなり、保護者の輪も強まったという被災地のサッカーチーム。
 
なでしこジャパンが女子ワールドカップで優勝した時にはすごい勇気をもらいました。あれから4年。
 
アルガルベカップでは9位という成績でしたが、佐々木監督はいろいろな選手を起用すること、いろいろなシステムを試すことが出来て収穫があったというコメントです。
 
4年前のメンバーも、まだまだワールドカップで優勝を狙えるメンバーです。
 
宮間選手、宇津木選手、川澄選手など4年前からの成長も見られます。
 
ワールドカップが楽しみですね。
 
そして、楽しみは3月27日のハリルホジッチ監督デビューです。
 
選手選考はサッカー協会が行うとのことですが、ハリルホジッチの考えも絶対に入るはずです。
 
勝ちにこだわるハリルホジッチは、ボランチを重視するそうです。
 
遠藤選手、長谷部選手、山口螢選手、細貝選手そして柴崎選手など、ボランチ候補はたくさんいますね。
 
頭を使い、激しくデフェンスする選手がボランチに適しているという考えもあるようです。
 
また、選手の年齢は気にしない。
 
実力があれば若手にこだわることはない。
 
アジアカップのメンバーにはこだわらないという意味合いもあるでしょう。
 
フォワードも宇佐美選手の選考が期待されますね。
 
まず招集メンバーの顔ぶれ、就任会見が楽しみです。
 
さて、もうすぐ新しい年度が始まります。
 
2015年のスタートですが、少年サッカーでは大きな改革があります。
 
∪12リーグによる全日本少年サッカー大会の出場チーム選考という試みです。
 
U12にリーグ戦を導入することで、子供から大人まで全ての年齢層にリーグ戦が揃うことになります。
 
リーグ戦は単純にリーグ戦の形式だけでなく、リーグ戦の戦い方が大切になって来ます。
 
トーナメントなら先制して追いつかれても逃げ切れば勝ちは勝ちですね。
 
3-2でも勝ちは勝ちです。
 
リーグ戦は勝ち点争いの他に、得失点差が順位を決めます。
 
3-2で勝ち点をとっても得失点差が縮まってしまっては元も子もないという理屈です。
 
Jリーグが開幕し、FC東京とガンバ大阪のゲームでアウェイのFC東京が引き分けました。
 
あのようにアウェイで引き分ける力を持つこと、負けそうな試合でも得点を目指して、引き分けから逆転をねらうこと。
 
リーグ戦はサッカーの楽しみを増やしてくれます。
 
武藤選手の2得点は本当に異次元のようでした。
 
特に2点目は、最初から狙っていたのか、たまたまなのか、ワントラップからのシュートは素晴らしいものでした。
 
武藤選手のよいところは、前を向いたらシュートをねらうという姿勢です。
 
1点目はゴールを背にしてのゴールでしたが、相手チームは前を向かせたくないわけです。
 
日本選手はシュートが下手という海外からの批評がありますが、武藤選手のように前を向いてどんどんシュートを打つ選手が現れてくれば、日本人もシュートが上達すると思います。
 
そのためにはU12リーグで、小学生たちがリーグ戦を楽しみながらゴールを重ねる姿が楽しみです。
 
遠目からのミドルシュート、ゴールエリアからの反転シュート。
 
今シーズンのJリーグは、各チームのフォワードから目が離せませんね。
 
皆さんも得意のシュートを練習してみてください。
 
そして試合で実際に試してみることです。
 
シュートを打たないでゲームが終わるなんてもったいない。
 
必ずシュートを打つという気持ちでピッチに入りましょう。

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