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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【練習法】2倍、3倍の効果を練習から引き出す方法。

現在開催されている
「FIFA U-17ワールドカップインド2017」ですが

代表チームは、惜しくもベスト16で
イングランドにPKで負けてしまいました。

惜しかったですね~。

FW久保建英君をはじめ個性派で実力のある選手が
揃っているので今後が楽しみな世代です。

2020年東京五輪の男子日本代表監督に
あの森保監督が就任することになり、

「森保ジャパン」が誕生しました。

選手選考も含めて今後が楽しみです。

森保監督はJリーグで広島を3度優勝に導いたという
輝かしい実績を持っていますが、

私たちの年代にとって
「オフトサッカーの申し子」というイメージが強いです。

このオフトサッカーである有名な言葉が広まりました。

それは「アイコンタクト」です。

今や、お互いの目で意思疎通を図るアイコンタクトは
声がけと同様にコンビネーションの常識になっています。

意思疎通のために「見る」ということは、
味方の動きを見て判断するということにつながります。

本日でキャンペーン期間が終了する
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「重心移動アナライズ2」の練習メニューの中に

「動き出しリアクション」
「リフティングリアクション」

という味方の動きを見て判断するというものがあります。

具体的にリフティングアクションを例に説明します。

味方が何回かリフティングしたあとにパスを出すのですが、
リフティングしている間は味方から離れるようにステップします。

パスを出そうと地面にコントロールする動きに入ったら
パスを受けに近づきます。

リフティングしている選手はパスを出すぞという
意志を体の動きで伝え、パスを受ける選手はその動きを見てステップを変えます。

私が教えている小学生たちにこの練習を教えてみました。

味方が完全にコントロールしてパスを出す姿勢になってから
パスを受けに走るので、タイミングが遅くなります。

パスを出すためのコントロールの体勢に入った時が
動き出しのタイミングであることを理解し、

リフティングする選手はモーションを大きくして
味方に伝わりやすくなるように体を動かします。

30分も練習するとタイミングが合うようになって来ました。

この練習を行ったあとにチーム紅白戦を行いました。
練習の成果を確認することが目的です。

「味方がパスを出せる体勢になっているかどうかを判断して動き出そう」
これがテーマです。

リフティングリアクションのトレーニングで、
「味方の動きを見る」という事が出来ているので、

パスの受け手は自分勝手なタイミングでパスを要求することが少なくなりました。

パスを出す、パスを受けるというサッカーにおいては
永遠のテーマとも言える技術も

「味方の動きを見てリアクションする」というトレーニングで
少しずつですが改善していくという事を体験しました。

このように「重心移動アナライズ2」のメニューは、
目的を理解することで普段のチーム練習に効果的に組み込むことが出来ます。

ぜひ皆さんのアレンジで「重心移動アナライズ2」という
素材から2倍、3倍の効果を引き出して下さい。

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