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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

ボールは勝手に動きません。人がボールを動かします。

うちのチームの6年生も残すところあと1ヶ月でジュニアのサッカーとはさようならです。

すでにジュニアユースの先輩たちと試合をしていますが5号球のボールを使った印象を話してくればした。

ひと回り大きくなって蹴りやすいという選手もいれば重くなって飛ばなくなったという選手もいます。

トラップがしやすいという選手がいれば、トラップで浮いてしまう選手もいます。

4号球でのボール扱いのクセが出てるなあと思いました。

ボールをトラップする足を地面から浮かすことが出来ず地面についたままボールをトラップするとボールは浮いてしまいます。

トラップする足を浮かすこと。

これは、4号球でも5号球でも同じことです。

この時期の6年生は昨年の春に比べるとパワーアップしているのでロングボール、ロングシュートを蹴りたがります。

正確なロングを蹴れると気持ちいいもので、紅白戦ではゴールからゴールへの蹴り合いになりますが、それはそれで楽しいようです。

中学1年生の時期、それは成人のサッカーの入り口ですが実はそこに落とし穴が待っている場合があります。

例えば小学生時代に体格がよくパワーやスピードに頼ったプレーをしていた選手のケース。

中学生になると男子はぐんぐん身長が伸びます。

小学生時代に体格がよいように見えても、秋頃にはそれほど目立たなくなることもあります。

パワーやスピードに頼ったプレーをしていて丁寧なボール扱いをして来なかった「ツケ」がまわってくるのもこの時期です。

そこでがっかりせず、ボールタッチやドリブル練習を開始すれば中学2年生までに上達するでしょう。

次の例は、小学生時代はロングボールが蹴れなかったけれど中学生になって体格がよくなり、ロングボールが蹴れるようになったケースです。

ロングボールが蹴れなかった小学生の頃はショートパスやドリブルを使って素早い動きを見せていましたが、ロングボールに頼ってラクをしてしまい、プレーが雑になるという落とし穴です。

ポジションも後ろの方が好きになり、前にボールを放り込む単調なプレーをするようになると「ポストゴールデンエイジ」と言われる中学生時代にもったいない時間を過ごすようになります。

まだまだ中学1年生はボールを中心とした基本技術を磨く時期です。

ボールの飛距離という魔力に負けず、ボールを丁寧に扱いましょう。

さて、読者の方からご質問を頂きましたので紹介します。

質問内容と基本データは次の通りです。

学年 6年生
競技歴 7年
リフティングの回数 1000回
得意なプレー 1対1での抜く動き
苦手なプレー 3対1などの不利な状況のディフェンスの対応
今抱えている悩み ロングシュートでのキック力

質問ありがとうございます。

6年生ですが、ロングシュートのキック力に悩みがあるようですね。

でも、数ヶ月後にはこの悩みも解消していくのでは無いかなと思います。

1対1で仕掛ける動きが得意ということなので俊敏性が優れているようです。

これからも伸ばして行って欲しいですね。

苦手なプレーは、ボール無しの場面でのデフェンス能力との事。

ボールを持っている選手の後ろを追いかけるデフェンスになってしまうのではと思います。

例えばワンツーの場面でかんたんに抜かれてしまうことはありませんか。

ワンツーの場面では、ボールをパスした相手について行けばリターンパスを受けることが出来ません。

多くは、ボールを追ってしまうので裏を取られるのです。

3対1という超不利な状況で出来ることはボールを持っている選手にプレスをかけてパスを出させ、そのパスを狙うことでしょうか。

奪うのではなく、パスを出させるためにアプローチすることです。

どちらかのサイドを切りましょう。

向かって右側にパスを出させれば左足で受けるパスになるのでトラミスを誘うことが出来ます。

以上について、今度の練習でぜひ試して見て下さい。

ピッチの中には22人の選手がいます。

ボールは勝手に動きません。

人がボールを動かします。

相手の動き、味方の動きについて「考える」事が大切です。

よい判断が出来るように「考える」ことを習慣にしましょう。

意図を持って繰り返し練習することでしか上達しません。

目標、目的に向かって頑張りましょう!

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