閉じる
閉じる
閉じる
  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
  4. 【ロシアW杯】攻守における連続したプレーができる選手とそうでない選手の…
  5. 飛距離のあるキックは身につけるためには…?
  6. 【ロシアW杯】クリエイティブでたくましい選手を育てるのに大事なこととは…
  7. 【少年サッカー】シュートを打たないでパスを選択する理由とは…?
  8. 【初心者限定】サッカー経験の浅い子供たちが行うべき、トレーニングとは……
  9. 【保護者必見】選手たちのコンディション管理について
  10. 【スキルアップ】インフロントキックの重要性
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

サッカースクールという選択

∪16日本代表が、∪17W杯出場を決めましたね!

UAE戦で久保選手がコーナーキックを蹴り、DFの瀬古選手がヘディングを決め、これが決勝弾になりました。

連日、久保選手のニュースが流れる中、アジアで勝ち進むこの∪16年代の選手たちが

∪17W杯に出られるということは、今の日本にとって隠れたビッグニュースと言えそうです。

インドで行われているU-16アジア選手権でベスト4に入ると、来年行われる∪17W杯の出場権が得られるということを、

今回始めて知ったという方もいると思いますが、世界への扉は∪16のアジア大会から始まると言っても過言ではないでしょう。

∪17W杯というと、あの中田英寿氏が世界大会デビューを果たした大会です。

ワールドカップを含めた5大国際大会のひとつで、最年少の大会ということになります。

新聞では、ヒデとロナウジーニョに次ぐ史上3人めの5大大会出場か!と久保選手を話題にあげていますが、それはまだ時期が早いというもの。しかし、可能性があるだけに、期待したいですね。

久保選手は今大会で得点にからむプレーを見せて、実力を発揮していますが、

このチームには、久保選手以外にも逸材がたくさんいるので、ぜひこれからも注目してください。

久保選手というとドリブル突破からのシュートというイメージがありますが、

今回のUAE戦で蹴ったコーナーキックのように、実によいボールを蹴ります。

あの中村俊輔選手をはじめ、ボール扱いが上手い選手はキックも上手いものです。

皆さんのチームの選手もそうではないですか。

ボールを持ちたがる選手は、コーナーキックも蹴りたがるしフリーキックも蹴りたがる。

ボールに対する自信があるとも言えますが、それだけボールに触れているということも言えます。

さて、ボールに触れてまだ半年という小学1年生のサッカー少年から質問が来ましたので、回答したいと思います。

まずは、基礎データから。

●学年(小学1年生)
●競技歴(半年)
●リフティングの回数(10回)
●得意なプレー(守備にまわり相手のボールを取りに行く、ボールに絡みに行く、ワンプレーで終わらない)
●苦手なプレー(空いてるスペースにドリブルをしかけられない)
●現在抱えている悩み
☆周りの子がサッカーを2、3カ所 並行して習得してる為 1年からもそう言う環境を与えるべきなのか、技術の差が広がってしまうのでは無いかと心配
☆攻めてる時も 上がらず 一歩下がって守備に回ってしまう事

ふむふむ。

小学1年生ですが、ワンプレーで終わらず連続したプレーが出来るとのこと。素晴らしいですね。

苦手なことはドリブルでスペースに運べないことらしいですが、きっと、相手に向かって行って、抜きたいのでしょうね。

ゴールに向かって行きたいのだと思います。

悩みというのが、サッカーを習うということについて。

スクールに行っている仲間たちに差をつけられてしまうのでは?ということのようです。

サッカーは習い事のひとつに加わっている現代ですが、私たちのころは、サッカーは習い事ではなく、

先輩や大人から技を盗み取る(言葉は悪いですが)とか、「その技、教えて!」とやり方だけ教わって、あとはひたすらひとりで繰り返すというものでした。

2,3箇所のスクールに通うことで、サッカーをする機会は増えますが、得るものがあるか、伸びるかというと疑問符がつきます。

保護者としては「できるだけのことをしている」という感があるかも知れませんが、伸びてないな、社交場になっているなという実感を持っている保護者も少なくありません。

仲間とボールが蹴れる場所が環境としてあるのなら、スクールという選択はまだいらないと思います。

スクールにかけるお金があるのであれば、リアルスタイルさんから出ているサッカーDVDを購入した方が、繰り返し見れるのでお得です。

PRっぽいですが、自主練のクセをつけたいなら、DVDがおすすめです。

「今日はどこどこのスクールの日だから、用意しなさい」と言われてサッカーを習いに行くよりも、自分でDVDを流して目に焼き付け、ボールを抱えて外に出ていく日々の方がよっぽど自主性とやる気を感じます。

保護者は環境づくりについて、これから勉強して行きましょう。

もうひとつの悩みは、攻撃で上がり切らずに戻る場面があるということですね。

これは、私のチームのチビッコたちにもこういう個性の選手がいるので、共感します。

トップに向かってパスが来るということがないので、

下がってボールを受け取るか、奪われたボールを奪い返してドリブルでごぼう抜きにしたいという気持ちの現れかと思います。

心配ないと思います。

こんな小学1年生がたくさん増えてくれて、育成年代から代表チームまでアジアナンバーワンの日本!と言われるサッカー大国にしたいですね。

将来のサッカーを支えるのは、現在のサッカー少年とそれを見守る大人の役割です。

サッカーをするのは子供たちです。大人はサポーターに徹しましょう。

サポーターであり、指導者の三浦も頑張ります!皆さんも頑張ってください。

関連記事

  1. 室内練習のメリット

  2. 新入部員への基本練習

  3. 【シュート上達法】パントキックでスキルアップを行える?

  4. 【鬼木コーチ】ニョキが必要な理由とは?【最新作情報】

  5. なぜ、小学生・中学生の間はいろいろなポジションを経験するべきなの…

  6. 【戦術】パスワークを駆使して相手陣内に入り込む方法とは…?

ピックアップ記事

  1. 練習試合や大会の試合に選手をピッチに送り出す時「自信を持ってやってこい!」と声をかけることが…
  2. 今日から8月ですね。今月も猛暑日が続きますが、練習や試合など体調管理には、十分に気をつけて夏を乗…
  3. 暑い日が続きますね。練習や試合では日射病に気をつけていると思いますが、時には中止する勇気も必…

おすすめ記事

  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
ページ上部へ戻る