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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

練習で出来ないことは、試合では出来ません。

ハラハラ、ドキドキのJリーグ最終節でしたが、ビールかけはガンバ大阪でしたね。
 
浦和の悔しい顔をみると、来シーズンの活躍が期待出来ます。
 
また、千葉と山形のゲームも実に見応えのある試合で、本当にJリーグは最後まで楽しませてくれると思いました。
 
山形GK山岸選手の神がかりセーブと圧倒的な存在感で、ガンバとも良いゲームをしてくれるでしょう。
 
千葉もガンバ大阪のように1年でJ1に帰って来て欲しいですね。
 
Jリーグ2014アウォーズでは、MVPに遠藤保仁選手が選ばれもうすこしで35歳という年齢だけど、サッカーに年齢は関係ないと語っていました。
 
そんな遠藤選手が率いるガンバと山岸GKがゴール前に立つ天皇杯の決勝が楽しみですね~。
 
さて、ガンバ大阪が1年でJ1に帰ってきて、すぐに優勝という離れ業を成し遂げた背景には、新トレーニング方法の影響が大きいようです。
 
レイモンド理論というトレーニング方法らしいですが、チーム全体の動き、パワー、パフォーマンスを一定に保つ、落とさない効果があるため、リーグ戦が続くハードな場面でも連勝することが出来たとのことです。
 
練習の具体的な内容は、とにかく動きを止めないことで、ボールがピッチ外や練習用グリッドから出てもすぐにボールが入ってくるような工夫で、休むことなく動き続けるそうです。
 
テクニックも戦術もあるガンバ大阪ですが、負けないためには相手よりも動くことそれも爆発的なプレーで圧倒すること出来たことが優勝の秘訣との分析もあります。
 
小・中学生のサッカーを指導していて、試合が続くとどうしても疲労がたまり動きが悪くなります。
 
「昨日の疲れが出ているなあ」
 
そう感じることがしばしばありますが、ガンバ大阪はプロですからそれが許されないということですよね。
 
ガンバ大阪の選手が出ていたやべっちFCを見ましたが、そんなガチガチのプロ意識どころか、笑いの絶えない楽しいチームという印象でした。
 
ところで、子供たちは試合が大好きで、試合のためにサッカーをしている訳ですが、試合だけでは上達出来ないということを私たちは教えてあげなければなりません。
 
ある一定のテクニックがあれば、試合をすることは出来ますが、試合の仕方や試合での動き方の練習と平行して、個人の技術、グループの技術を高めることも必要です。
 
今の小・中学生の年間スケジュールは非常に試合が多くなっています。リーグ戦も導入されて、試合を増やしてレベルをあげようというサッカー協会の意図はよくわかります。
 
しかし、土日が試合だとして、試合の結果、反省すべき内容を修正する日は平日の練習しかありません。
 
この平日練習では、基本的な練習を行いながら、前回の試合の修正と次の試合で試したいプレーを練習しているのではないかと思いますが、どうでしょうか。
 
個人技術をあげるための練習にどれほどの時間を使っているのか、とても気になります。
 
個人技術は自主トレという方法もあります。自主トレでボール感覚を磨くことはサッカー選手として活動していくうえでは歯磨きを毎日するようなもので、当たり前とも言えます。
 
ですが、ワンツー(壁パス)攻撃や、チャレンジ&カバーの守備のような2人で行う練習は、いつやればいいのでしょうか。
 
平日練習で、時間を割いてこれらの練習を行いながら、ワンツーのタイミングやカバーリングの間合いなどを練習することが、子供たちの練習としては本当に必要だと思っています。
 
試合でぶっつけ本番で行う前に、チーム内で2人以上で行うグループ練習を積み重ねることが、自信をもって試合に入るためのよい準備ではないかと思います。
 
来年から∪12も本格的にリーグ戦が導入されます。試合のための試合にならないように、日々の練習も大切にしていきたいと思います。
 
試合中にベンチのコーチから「この間やった練習をここで試してみようよ」という言葉がたくさんでればいいのかなと思います。
 
「なぜ出来ないんだ!」こういう声がまだまだ多いように思います。
 
練習で出来ないことは、試合では出来ません。
 
試合は楽しいし、出たい気持ちもわかりますが、そのための練習をしっかりやっていてこそ遠藤選手のようにサッカーを長く楽しむことが出来るのだと思います。

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