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ジュニアサッカーの上達練習指導法

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チームが連動するために必要なこととは…?

明日12日はW杯2次予選のシンガポール戦ですね。
 
今度はシンガポールでのアウェー戦です。
 
6月のホームゲームを覚えている方も多いと思います。
 
シュート23本を放ちながらもスコアレスドロー・・・でした。
 
ファンをがっかりさせたサムライブルーですが、あれから5ヶ月が経ちました。
 
攻撃面でどんな成長を見せてくれるのか!
 
武藤、原口、宇佐美そして岡崎もこの5ヶ月素晴らしい活躍を見せています。
 
このFW陣に新しい顔が加わりました。
 
「ムウ」
 
ハリルホジッチ監督が選手発表記者会見で発した言葉は「ムウ!」でした。
 
金崎夢生の招集です。
 
日本サッカー協会のサイトには、代表選手の顔写真が載っているのですが金崎選手の写真はまだ間に合わないのか「NO PHOTO」の状態です。
 
ハリルジャパンは、岡崎や武藤に変えて、金崎を1トップに据えてシンガポール戦に挑むという情報があります。
 
金崎の招集は5年ぶりのようで、前回は2010年の東アジア選手権でした。
 
サッカー協会の記録を見ると中国戦に出場し、シュートを1本放っています。
 
その後、金崎夢生は成長し、先日のナビスコカップでもガンバを破る鹿島のフォワードとしてしっかり仕事をしていました。
 
Jリーグでの実力を買われての選出は大変良いことだと思います。
 
Jリーグの選手たちも代表を目指すモチベーションが上がります。
 
シンガポールは格下ですが、しっかり勝点を重ね、しかも引いて守る相手への攻撃というテーマに挑んで欲しいと思います。
 
金崎効果。楽しみですね。
 
さて、引いて守るという言葉を使いましたが、皆さんのチーム、特に小学生のサッカーでは引いて守るということは、まず無いと思います。
 
フォアチェックと言う、前からのプレッシングでボールを相手陣内で奪いショートカウンターを仕掛けていくというスタイルが少年サッカーの現代のトレンドかと思います。
 
デフェンスはフォワードから、ミッドから。前から奪って攻撃する。
 
これはサッカーの原点から言えばボールを奪ってゴールを狙うのですから間違いではありません。
 
では、相手チームに攻めこまれてシュートを打たれ、かろうじてシュートはゴールを外れて、ゴールキックから再開する場合はどうでしょうか。
 
私のチームでは、まずマイボールにしてしっかりつなぐ。
 
簡単に相手ゴール方向にボールを蹴りこまず、自分たちでボール回す時間を作るというテーマで試合を進めています。
 
時にはゴールキーパーまでボールを戻すこともあります。
 
そこを狙われることもあるのですが、これも経験です。
 
ボールを奪う、ボールを持つという繰り返しがサッカーの試合ですがフォワードやミッドの選手たちが、相手にボールを奪われたとき、バックの選手たちはどうすればいいでしょうか。
 
少年サッカーは8人制なので、3バック、ミッドが3人、トップがひとりというシステムが多いと思います。
 
サッカー協会では、8人制を導入した当時は2-3-2を推奨していましたがよりワイドな展開と堅実な守備のためには、3バックが多く浸透しているようです。
 
バックの3人も当然攻撃参加をするのですが、相手にボールを奪われた時、シュートが相手キーパーにキャッチされた時、いち早く自軍に戻らなくてはなりません。
 
攻撃参加は自分たちの判断で積極的に行く。しかし、相手ボールになったら3人がしっかり揃うこと。
 
相手のトップをしっかりマークすることと、スペースに入ってくる人やボールをしっかり抑えること。
 
代表チームのような11人制サッカーでは、最終ラインが相手陣内まで入り込むことはそうそうありませんが、少年サッカーではこのような前がかりの攻撃はよくあることです。
 
センターバックの選手は11人制で言えばボランチのような役割をすることも要求される少年サッカーでは、キーパーを含めた8人が連動することが求められます。
 
皆さんのチームではどうでしょうか。
 
私のチームでは、まだまだ、ボールと相手と数人の味方を見れることで精一杯です。
 
チームが連動するためにはもっと広く、相手も味方も見れるようになる必要があります。
 
明日の日本代表もピッチ全体をフルに使って、中央突破に固執せず、スペースを作るクリエイティブなサッカーを見せて欲しいと思います。
 
小さなスペースを作って、香川などスキルの高い選手が入り込んでチャンスを作っていく。
 
そんなジャパンスタイルのサッカーをぜひ小学生たちの手本として見せて欲しいと思います。
 
頑張れ日本代表!頑張れ日本のサッカー少年たち!

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