setSetting('template_name','kantan_form.php');
//---- 入力項目 ----
//非会員
$gi->setFreeItem('nonmember','gender',1); // 性別 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','age',1); // 年齢 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','option',0); // オプション 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','sports',1); // スポーツ 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','voice1',0); // 声1 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','voice2',0); // 声2 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('nonmember','comment',1); // 備考欄 0:非表示 1:表示
//会員
$gi->setFreeItem('member','gender',0); // 性別 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','age',0); // 年齢 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','option',0); // オプション 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','sports',0); // スポーツ 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','voice1',0); // 声1 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','voice2',0); // 声2 0:非表示 1:表示
$gi->setFreeItem('member','comment',1); // 備考欄 0:非表示 1:表示
//---- 支払方法 ----
$gi->setSetting('pay_type',
array(
12=>array(
"クレジットカード決済",
"※ご注文確定後にクレジット決済画面へと移動しますので、
\nそちらのページにてクレジットカード番号のご入力をお願いします。",
),
'2'=>array(
"代金引換",
"",
)
)
);
//---- 商品登録 ----
$gi->addGoods(
'MYS0001-kk',
'10990',
'
一流のプロスポーツ選手たちが、
こぞって取り組んでいるトレーニング
テニスの錦織圭選手、伊達公子選手、シャラポワ選手。
ゴルフの宮里美香選手や、野球の松坂大輔選手。
今、スポーツのジャンルを越えた、一流のプロスポーツ選手の彼らが、こぞって取り組んでいる「最先端のパフォーマンス向上トレーニング」の正体…。
それが、「ファンクショナルトレーニング」です。
残念ながら、日本では、まだあまり浸透していませんが、ファンクショナルトレーニングが生まれたアメリカでは、すでに主流となりつつあります。
でも、なぜ、多くの一流プロスポーツ選手たちが、
こぞってファンクショナルトレーニングに取り組んでいるのか?
その答えは、トレーニングの目的にあります。
ファンクショナル(機能的)という名前が意味するとおり、このトレーニングは、
・動作の質の向上 ・バランスの向上 ・スピードの向上 ・瞬発力の向上 ・持久力の向上 ・筋力、パワーの向上 ・柔軟性の向上
など、「競技に必要な能力の向上」を目的としたトレーニングです。
あくまで、競技に必要な能力の向上が目的なので、必要以上に筋肉を大きくしたり、カラダを柔らかくしすぎることはありません。
さらに、その方法が医学的な根拠に基づいたものなので、安全、そして効率良くパフォーマンスを向上できるわけです。
短期間で、キレがあり、動きやすく、最大限にパワーを発揮できるカラダを作る。
つまり、ファンクショナルトレーニングは、「効率の良いカラダの動き」にフォーカスしたトレーニングなのです。
プロスポーツ選手がこぞって取り入れている、「ファンクショナルトレーニング」そのトレーニング内容は…
DISC1 「コア&バランス」
■お腹の奥にあるインナーマッスルを活性化させるトレーニング
■股関節のインナーマッスルを鍛え、下半身の動きを良くする方法
■トレーニング効果を半減させる、トリックモーション(ごまかし動作)とは…?
■太ももの内側と下腹部が連動する性質を利用したコアトレーニングとは…?
■スポーツにおける「体幹のもっとも重要な役割」とは…?
■ぶれない安定した体幹を作りあげる「2種類の体幹トレーニング」
■スクワットの効果を倍増させる「3つのポイント」とは…?
■前後左右に素早く動けるようになる下半身のトレーニング
■なぜ、パフォーマンスの向上には、「片足」のトレーニングが重要なのか…?
■コア&バランスのパフォーマンスを劇的に向上させる、10種目のトレーニング
DISC2 「ムーブメント(動き)」
■劇的に瞬発力をアップさせるトレーニング
■「加速する姿勢」をカラダに覚えこませるドリルとは…?
■腕の力を使って、さらに加速できるカラダを作る方法
■スピードを活かしたプレーができるようになる、前傾姿勢の作り方
■地面の力を利用して、スピードとパワーを手に入れる方法
■「加速のメカニズム」を正しくカラダに覚え込ませるトレーニング
■横方向へのスムーズな動きをカラダに覚え込ませるトレーニング
■なぜ、野球やゴルフでも、ジャンプ力がパフォーマンスを上げるのか…?
■女性でも男性に勝てるようになる、体重差を帳消しにする方法
■効率の良いカラダの動かし方を身につける、11種目のトレーニング
DISC3 「ストレングス(筋力)」
■筋肉を肥大させず、動作を向上させる筋肉だけを鍛えるには…?
■なぜ、筋力トレーニングには、横の動きが重要になるのか…?
■下半身と体幹を同時に強化できるトレーニング
■「加速能力」と「減速能力」をバランス良く向上させる方法
■パフォーマンスを向上させる、上半身の鍛え方とは…?
■スムーズな肩の動きと、腕の筋力の両方を手に入れるトレーニング
■子どもや女性でもできる!負荷を軽減させるテクニックとは…?
■スポーツに近いカラダの使い方で筋力をアップさせる方法
■ボストンのプロ野球選手もやっている、肩関節を強化するトレーニング
■競技力の向上に必要な筋肉を手に入れる、10種目のトレーニング
「1歩目の動き出しさえ速くできれば…」
相手が打ったボールを取りにいったけど、腕を伸ばしてもギリギリのところで届かず、悔しい思いをする。
練習や試合でよく見かける光景です。あなたにも同じような経験が一度はあるのではないでしょうか?
そして、そのときに「もう少し一歩目の動き出しが速くできれば…!」と思ったことはありませんか?
野球、テニス、バスケ、バドミントン、バレーボール、サッカーなどの球技スポーツにおいて、一歩目の速さは勝敗を分ける重要なポイントです。
爆発的な瞬発力で一歩目を速く動ければ、今まで取れなかったボールが取れることはもちろん、粘り強いプレーで相手のミスを誘ったり、相手が嫌がるコースにボールを叩き込むこともできます。
ですが、もったいないことに、多くの方は「瞬発力は才能のようなもの」「簡単には向上できない」と勘違いされています。
実は、こんなふうに簡単に向上できるにもかかわらず…
爆発的な瞬発力を手に入れる方法…
アメリカでトレーニングを学び、一流のトップアスリートを指導する井上トレーナーは、2つのポイントを押さえれば、誰でも同じように爆発的な瞬発力を身に付けられると言います。
そのポイントは、
①「軽くて強い筋肉」を身に付けること ②筋力をスピードに転換する「効率的な身体の動かし方」を知ること
この2点です。
特に、効率的な身体の使い方(一歩目の踏みだし方、脚の上げ方、重心移動など)は、劇的な成果が得られるにもかかわらず、日本ではまだほとんど知られていません。
これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
この方法なら、練習量を増やすより、もっと簡単に選手を上達させられるのですから。
相手が絶対に追いつけない、「爆発的な瞬発力」を、25分のトレーニングで手に入れる方法とは…?
ディスク内容
■爆発的な瞬発力を得る、「必須の条件」とは…?
■なぜ、●●を固めておかないと、瞬発力の向上はあり得ないのか…?
■腰痛、肉離れを防ぐために強化すべきポイント
■瞬発力をアップさせる「公式」とは…?
■「瞬発力を上げる筋肉」と「瞬発力を下げる筋肉」、その違いとは…?
■瞬発力とジャンプ力の意外な関係とは…?
■「地面を蹴る力」を瞬発力に転換するには…?
■加速スピードを劇的にアップさせる「7つのポイント」
■横方向への移動が素早くなる「足の出し方」とは…?
■加速、減速を自由にコントロールする「下腿の使い方」
■瞬発系の運動で、最も重要な「コア」を鍛えるトレーニング
■爆発的な一歩を踏みだす、股関節の使い方
■カラダの「ブレ」をなくし、さらに瞬発力をアップさせる方法
■なぜ、移動のときに、太ももの前の筋肉を使ってはいけないのか…?
■地面からの反発を利用した、加速力アップトレーニング
■爆発的な瞬発力を身につける「14種目のトレーニング」
■股関節のパワーをスピードに転換するテクニック
■横方向への移動を、正確&パワフルにおこなう方法
■なぜ、スピードが上がるだけでは、瞬発力はアップしないのか…?
■瞬発力アップに特化した「8種類の筋力アップトレーニング」とは…?
あなたは、あの興奮を覚えていますか…?
2012年の夏。あなたは、日本中が歓喜の渦に包まれたのを覚えていますか?
そう。ロンドン五輪水泳日本代表チームが、戦後最多となる、11個のメダル獲得という快挙を成し遂げたのです。
入江陵介選手や鈴木聡美選手など、個人の活躍も目立ちましたが、4×100メートルのメドレーリレーでは、チームの団結力が感動を呼びました。
新聞、テレビ、雑誌などのメディアが、連日このニュースで盛り上がっていたのは、記憶に新しいですよね。
しかし、なぜ、このような快挙を成し遂げられたのか?実は、彼らの快挙を支えたのは、これまでとは全く違う発想のもとにおこなわれた「最先端の体幹トレーニング」だったのです…
なぜ、体幹は「鍛えない」方が良いのか?
近年、注目を集めている体幹トレーニング。ですがあなたは、なぜこんなに注目されているのか、理由をご存じですか?
実は、体幹トレには、スピード、パワー、持久力の向上だけでなく、身体のキレ、安定、さらにケガのリスクを減らすなどの圧倒的なメリットがあるから。
だからこそ、水泳日本代表選手も取り組んだわけですが、驚くことに彼らは、体幹を「鍛えた」のではありませんでした。
なんと、体幹を「使える」状態にセットするトレーニングをおこなったのです。
近年の研究の結果、体幹の力を水泳に活かすには、実は、体幹を「鍛える」のではなく「使える」ようにするのが重要なことがわかりました。
つまり、体幹を使える状態にセットできれば、早い人なら5分のトレーニングで劇的に競技力を向上できるのです。
あなたも、もっと簡単に選手の競技力を向上させたくありませんか?
DISC1 「【理論】ローカル筋トレーニングの基礎知識」
■トレーニングの前に知っておくべき、「2種類の体幹筋」とは?
DISC2 「【実践1】ローカル筋トレーニングの基本(1)」
■全ての体幹トレーニングの基本となる「ドローイン」のやり方
■正しいドローインと、効果のない間違ったドローインの違いとは?
■腹横筋の収縮の違いを自分自身で感じる方法
■体幹筋が使えているかどうか、自分でテストする方法
■自分に合うトレーニング、合わないトレーニングを見分けるには?
■なぜ、体幹トレーニングには、取り組む「順番」が大切なのか?
■はじめにやるべき種目、「ハンド・ニー」のやり方
■正しいスタートポジションと、間違ったスタートポジションの違い
■ハンド・ニーのバリエーションの増やし方
■2番目に実践する種目、「エルボー・ニー」のやり方
■3番目に実践する種目、「エルボー・トー」のやり方
■体幹トレーニングの効果をアップさせる、肩甲骨の使い方とは?
■4番目に実践する種目、「バックブリッジ」のやり方
■注意!多くの人がやってしまう、効果の得られないカラダの使い方
■エクササイズが終わったあとに、効果を確かめる方法
■無理に難易度の高い種目をやっても、効果が得られない理由
■短期間で体幹力をアップさせるために知っておくべきこと
DISC3 「【実践2】ローカル筋トレーニングの基本(2)」
■さらにスポーツパフォーマンスを向上させる、8種類の発展形エクササイズ
■背中側にあるインナーマッスルを使える状態にする方法
■なぜ、背骨が個別に動かせると、劇的なパフォーマンス向上を実感できるのか?
■背骨の動きをスムーズにさせるエクササイズ、「キャット&ドッグ」
■骨盤の使い方一つで、さらにトレーニング効果をアップさせる方法
■胸椎の動きをスムーズにし、腰への負担を減らすエクササイズ
■猫背や姿勢の悪さを改善する簡単なエクササイズ
■スポーツで安定したプレーができない人に見られる共通点
■上下全ての腹筋を使った、ドローインの発展形エクササイズ
■お腹側と背中側の両方のインナーマッスルを使った、上級者向けのエクササイズ
■下部の腹筋を使って、骨盤を細かく動かせるようにするエクササイズ
■股関節の伸展運動をスムーズにするエクササイズ
■股関節の使い方の良い例と悪い例
■なぜ、股関節の伸展動作には、腹横筋の働きが重要なのか?
■転がるだけで、背骨の動きを簡単に改善する方法
突然ですが、
"試合でパスが通らない最大の理由"をご存知ですか?
あなたは、練習で通るパスが、試合になると
簡単に取られてしまうのはなぜだろうと考えたことはありませんか?
実は、試合でパスが通らないのには明確な理由があります。
それは、ボールを止めるときに「止めること」だけを考えているから
これは、1つ1つのプレーが丁寧な選手に多く見られる傾向です。
丁寧にプレーする選手は、一連のパス動作を「止めること」と
「蹴ること」に分けて考えるクセがあります。
これでは、ボールを止めてから次のプレーに移るとき、
もう一度パスを出すためにボールを運ぶ作業が必要になり、
簡単に取られてしまいます。
では、試合でボールを取られないためには、
選手たちにどのような練習をさせるのが良いのでしょうか?
"ボールを取られずにパスを出す簡単な方法"とは…?
DISC1 「トラップの基本」
■まずは、ボールを蹴ってみよう!インサイドで蹴るときのポイントとは…?
■なぜ、トラップしたボールを足元に止めてはいけないのか…?
■ボールを止めたあと、かならず確認して欲しいことがあります。それは…
■太ももで上手くボールを止められるようになる、かんたんな方法
■トラップの基本!浮いたパスをだすときのポイントとは…?
■色々な場面で使える「インサイドボレー」ですが、やりがちなミスがあります…
■ヘディングでのパスが上手くなる「2つのポイント」とは…?
■試合で一番使うかも?太ももでのトラップからのパスを習得する、かんたんな方法
■コーンを使って練習してみよう! コーンで一気にレベルアップする秘訣とは…?
■「次のプレー」につながる練習と、そうでない練習。その違いとは…?
DISC2 「パスの基本」
■試合で一番たくさん使うプレー「インサイドパス」のコツって…?
■1メートルの違いで、プレーが激変!パスをもらったときの注意点とは…?
■アウトサイドでボールを運ぶときに、ミスをしない秘訣
■ディフェンスのプレッシャーを外す、かんたんな方法
■ディフェンスのスピードを利用して、一気に抜き去る方法
■パスとコントロールを応用しよう! ワンツー練習「2つのポイント」…?
■パスがたくさんもらえるようになる! 上手なスペースの作り方とは…?
■次のプレーがやりやすくなる!体の向きを作るときの「2つのポイント」とは…?
■試合中にかならず見ておかなくはいけない、2つのこと
■パスの強弱は、どうやって使い分けるの…?
■
DISC3 「グリッドを使って、トラップとパスを活かす練習」
■パスを応用してみよう! 試合を想定した「4対1」の練習のポイントとは…?
■もし、ディフェンスにプレッシャーをかけられたら…?
■練習メニューのルールを縛ると、どんな良いことがあるのか…?
■ディフェンスにどこに動くか迷わせる、かんたんな方法
■スピードの遅いパスで、ディフェンスを置き去りにする方法
■試合で上手にパスをつなげる「4つのポイント」
■パスがとおる確率を大きくアップさせる、ちょっとした足の使い方
■パスの精度をアップさせよう!安定したプレーを身につける練習とは…?
■ダイレクトのパスが上手くなる「2つのポイント」とは…?
■正確な「判断力」を身につける、オススメのトレーニングを公開!